荒唐無稽ニトロスーパーライブ(夜の部)レポート

アフロ…永遠に
〜 Welcome to this crazy time 〜


【前置き】

時刻は17:00頃、原宿駅に到着。
予定よりかなり遅めの到着だったので竹内通りを波紋疾走。
到着、既にかなりの人だかりができていて鬱
エルザと凡人眼鏡とナイアさんのコスプレイヤーさんが整列させてました。
胸元が激しく強調されたメイド服の凡人眼鏡ハァハァ。
30分を過ぎたあたりから入場開始。
エルザにチケットを切ってもらい俺も会場入り。エルザハァハァ

場内に進入。ベースの神保サンのCDが欲しかったが売り切れてて鬱。
その分Hassyサンと小野氏のCDの購入に成功。
実は小野氏のニトロ以外での楽曲は全く知らなかったり(笑
ちなみにココでの販売員は、アル、エセルドレーダ、エンネアでした。ハァ(r



【開始】

暗転するステージ、溢れんばかりの歓声!
ココだ!!!秘密兵器の出番ッッ!!!
よし!俺!アレを!アレを装着せよ!!!


   ↓ ア レ ↓
顔は諸事情によりお見せ出来ません
   ↑ ア レ ↑


えすえーは あふろを そうび した

後ろの人、アフロ装着を快く承諾してくださり、感謝の極み。
さぞ目の前のアフロが視界の邪魔だったろうに。
ちなみに周りを見渡すと、黒いアフロやらピンクのアフロやら同志がいて嬉しかった

もしかして、自分から見て左のほうにいたピンクさん
この人かしら?




【オープニング】

ステージに表れたアフロの集団
中央にはアルの衣装をまとったジョイまっくす
そして聴いたことのないBGM、
『ジョイのうた』(タイトルこれでいいのかな?)
全員が曲にあわせて拳を上げる、上げる、上げる。
出だしからテンションをMAXに引き上げられました。



【生沢祐一】

ジョイと入れ替わりに生沢さん登場
『HOLY WORLD』を熱唱。オーディエンスもそれに応えて
飛ぶ!飛ぶ!飛ぶ! 腕を振るう!振るう!振るう!
続けて『機神咆吼ッ!デモンベイン!』
ジョイの時から続くオーディエンスの拳を上げる動きが生沢氏もかなり気に入られたようで
ガンガン拳を上げてました。力の限りに。
生沢氏「い! か! り! 拳に込め 砕け
       な! み! だ! 拭って今 吼えろ」
 (曲の歌詞)
の部分での拳三連打はやってるこっちも最高



【HASSY】

生沢氏が去り、続いてHASSYサン登場。
『Promised land』 『Fly』を2曲続けて歌われた。
さっきとは変わって聞き入る聴衆。えくせれんと。
ちなみに本日初めてスカートでこういったものに参加されたそうだ。
そしてスカート選ぶのに必至な余り靴を忘れたHASSYサン(笑
裸足で歌われてました。HASSYたんドジっ娘属性が追加
最後に新曲『Silence』
前曲に続き、すげー聞き入ってしまう曲です。
後日CD化される模様、必ず買うように



【いとうかなこ】

HASSYサンが歌い終わるや否や流れ出す『涙尽鈴音響』
このコンボで来るとはコチラも予想外。
んで曲名(中国語)をうまく言えないいとうサン萌え
たしかスイカが登場したのもこの辺りでしたか。
『青い記憶』で再び聞き入る聴衆
『BLAZE UP』で文字通り燃え上がる聴衆。この曲大好きなんですよ。俺
『天意悠久』で完全に酔いしれる聴衆たち
歌・姫・万・歳(意味不明)


【小野正利】

最後のトリはやはりこの人でしょう。
『Shine』を一気に歌いきる小野さん、カッコいい…
小粋なトークも交えつつ自分のCDの宣伝を忘れないナイスガイ(死語)でした
スイカの回し食いも確かこの時行われました、俺にも食わせろ。
『MOON TEARS』
ZIZZメンバーと、小野氏の歌唱力と、我ら聴衆のSOULが一つに!
バラードですが、最後まで力強く歌いきられました。惚れたぜ小野…
『WHITE NIGHT』
始終絶叫。血沸き肉踊るそんな会場。俺もずっとSPARCしてました。
疲れとかそんなのはとっくの昔に忘れた。
会場全体が震えた!!!そんな一曲。グレイト


【再臨】

アンコールに応えてZIZZメンバー再来!そしてデモンベインでも屈指の曲
『神の摂理に挑む者達 ―――魔を断つ拳は未だ折れず』
ヴァイオリン最高。電子ヴァイオリンと生ヴァイオリン、両方を持ってきてらしたとは。
当然この曲では生ヴァイオリンを使用。んでラスト、
ハロワのBGMベスト(だと俺は思っている)ソング
『東京上空ドッグファイト』
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SAさんはまともな感想を書くことを放棄されました

というか俺ごときの文章力でニトロの曲のよさをあらわすなど不可能!!
(感想全部書き終えた後でナニ言いますか、この男は)
考えるな!感じろ!


最後に、Tシャツを買おうとするも売り切れたので断念。
参加記念のピックを貰う。
出口ではジョイまっくすさんが参加者に一人ずつ挨拶されてました。
やはり広報のカガミだ…あの人は
ジョイ氏と二言三言、言葉を交わし、
手と手を握り合う二人のアフロ(黒+

また逢おうぜジョイまっくす。

ひとまずはお別れだ

さらばTOKYO



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