第7話
THE SHADOW OVER INNSMOUTH
「てけり・り」
____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 奇
三
___ 巛/ \::::::::::::::::三.
三
_-=三三三ミミ、.//! l、:::::::::::::三 妙
三
==三= ̄ 《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三
三
/ |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三
な 三
! | / 三
三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. 声
三
(ワンパターンなので以下略
・ドクターウェストの今回の破壊ロボ(海中仕様)
呼称は「スーパーウェスト中略28號GR2」
・元ネタが理解できる人が何人いるでしょうか?
・すべてはビッグ・ファイアのために!
・水着姿の女性陣より、髪を後ろで束ねた大十字さんの方が萌えませんか?
ざわ・・・
ざわ・・・
・元ネタもひったくれも無いな、これに関しては(´ー`)
・そして宴会イベント
・遂に…遂にPC版で成し得なかった悲願が達成された!!!!!!!!!!
・例の場面にCGが追加ッッ
・大十字九郎(♂)に激しく萌え
・やりすぎだぜ製作スタッフ
・狙いすぎだぜ原画氏殿
・だがそれでもイイものはイイんだ…
・そして声のチカラも恐ろしく、
・大十字様(♂)の姿を見て赤面する執事・ウィン様(♂)に狂おしく萌ゑ
・子安は微妙とか言ってゴメンナサイ。
・むしろこのシーンでの子安氏の演技は輝いてました。
・子安さんグッジョブ
・執事ハァハァ
・ちなみにアルのシナリオを進めてます。念の為言っておく
・ウェスパシアヌス(通称:アヌスタン)の声もカコイイ
つか、PS2で新規に声が宛てられたキャラ、はずれ無しですな。男キャラに限って言えばの話ですけど。
・ルルイエ異本(通称:ルルタン)の声だけは納得できないっス (´・ω・`)
・GO TO EPISODE 8
第8話
THE THING THAT WALKED ON THE WIND
・さて、PC版では神の力を九郎ちゃんがエロの力で屈服させ、献身させ、服従させた第8話
・シナリオの大幅な書き換えが必要だなコレ
・あー、案の定キャラ変完全にわっとるやんけ、コレ
・ナ○○○○○○○o○に関するちょいとした小話も出てきましたね。
・む〜ん、書くことないなぁw
・次回の暴君の活躍に期待しておこうw
・GO TO EPISODE 9
第9話
QUO VADIS
・エンネアタン(;´Д`)ハァハァ
・テーブルにはパン、シチュー、ハムエッグ、サラダ、それにオレンジジュース
文章だけ見るといたって普通の朝食風景
・しかしCGを見る限り、緑色でゲル状の何か(材料不明とか通り越して食物かどうかさえ怪しいモノ)とか!?
トカゲか、カエルか、あるいはヒトか、またも正体不明な何か(一番近い例えを上げるとすれば『マンドラゴラ』)を串焼きにしたようなものがテーブルに並んでるのですが!?
・これの何処がパンでハムエッグなのだろう…
・ プチ・サイコ・ホラー
・それを口に運ぶダンセイニ萌え。 「てけり・り」
・お風呂イベント無いッッ _| ̄|○
・クラウディウスの声:女は帰れ!
…と、言いたいところでしたが、割といい演技してたので許容することにしました。
「オルァ!」ってのが(・∀・)イイ!!
・俺の妄想の中で、クラウディウスの声は何故か山口勝平氏だったのはココだけの秘密
・カリグラタンの声が想像通りすぎて逆につまらないぞゴルァ!!
・本格的に人がいっぱい死に始めましたね。ギャグ要素が減る一方
激しく燃えな展開が今後はノンストップアクションです。
・魔銃、イタクァ&クトゥグア、欲しいなぁ…
・暴君に激しく燃え。『術種選択!』て叫ぶ時舌噛まずにちゃんと喋れるのはすごいなぁ…
・術種選択 術種選択 術種選択 3回噛まずに言えたらブラボー
・魔術師 魔術師 魔術師 3回噛まずに(以下省略
・てけり・り てけり・り てけり・り 3回全て違った発音ができたら貴方もダンセイニ
・何故戦うのか 少女の問い
・何故戦えるのか 男の答え
・いかにもスーパーロボットだなぁ ( ´ー`)y-~~
・GO TO EPISODE 10
第10話
BIG “ C ”
〜突然ですがあらすじ〜
魔道書アルと契約した九郎ちゃん。幼児体型の魔道書と同居生活にも飽きたのか、
幼児体型の女の子(名をエンネアという)をさらに家に追加。3人で犯罪必至ハーレム三昧な日々を送ろうとたくらむも、
逆十字(アンチクロス)の手によって目の前でエンネアタンが無残にも殺されちゃった。
目の前の不幸も救えない九郎ちゃんは自責の念に囚われる。
果たして大十字九郎は立ち上がれるのかッッ!!?
・ところどころ端折って、つーか改竄されてる風味ですが、ひとまずあらすじ終わり。
・さぁ、物語りも佳境だったりアンチクロス勢ぞろいだったりサンダルフォンのお兄ちゃんは燃えだったりマスターテリオンもステキに踊ったり。
・THE・男祭
・や、深い意味は無いですよ。ただそんな単語がワタシの頭をよぎっただけで…
・サンダルフォン 咆える 檜山ボイスで(←蝶重要)
激しく(*゚∀゚)=3
・愛しているから殺したい。窮極の愛情表現。 殺愛って萌えだロボ
汝の強さを取り戻せ
汝の誇りを取り戻せ
汝はまだ戦えるはずだ
汝の魂はまだ 絶望に染まりきっていないはずだ
・腑抜けた主人公など見たくない
・諦めないことを教えるその姿は戦友、それは比翼の鳥のソレのようで
・苦など二人で乗り越えようと、アルが鼓舞するそのシーン
――妾が汝を強くする
・やべ、なんか泣きそう
・こう見えて涙もろいSAさん、今年でもう○○歳です
――そして、魔を断つ剣は 再び立ち上がり
_____ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| |。 | |頃合だな。征くぞ、同胞諸君!
(| (二) |。 | < レガシー・オブ・ゴールド! |____|。
| \____________ . (___) ∧__厂 ̄ ̄ ̄| || ,く| o |__| | ||〃
| o || | " | o ,〃 | └i^iー―(⌒) ┘ | | |
| | | | |
l二二l l二二l
――――アウグストゥス 覚醒
――局面は一転して“笑い”へと姿を変える事となる
大十字九郎 VS マスターテリオン
レムリア・インパクト VS ハイパーボリア・ゼロドライブ
無限熱量 VS 絶対零度
・激しく燃え。
・不発に終わるけどなー
・逆十字(アンチクロス)、突然の反逆。マスターへの謀反。
彼らの手に堕ちるマスターテリオン、そして
アウグストゥス 咆える 若本ヴォイスで(←蝶究極)
・やべぇ、笑いが止まらねぇ(´Д`)
・さっきまで感涙しそうだったヒトは、今では大笑いしてるんですけど。
”C”を支配、制御した逆十字
死亡したマスターテリオン
そして、アルを失う事となった大十字九郎
シナリオは二転三転しシリアスモードへ突入。
アウグストゥスは覚醒し、誰の追随も許さないアッチの世界へと突入
・GO TO EPISODE 11
第11話
THE CROW
・アンチクロスの裏切りによってマスターテリオン
・上空に現れた”C” 旧神クトゥルー
・笑いを惜しまなく提供してくれるアウグストゥス
・そして大破したデモンベイン
・そしてアルも、もう居ない
・絶望の中、それでも九郎ちゃんは立ち上がる、カコイイ、萌え。抱いて♪
・西博士×大十字九郎
かつては敵同士、今は友、蝶カッコイイ その時のCG激しく燃え
・ロボ子シナリオやっぱり無いのかなぁ_| ̄|○
・魔道書・アル=アジフがいないと九郎ちゃんは魔道師(マギウス)にはなれない
・それでも西博士の大改造でなんとか起動することが出来た
・それでも魔力の無いデモンベインは本来の力が出ない
・それでも、デモンベインに元から取り付けられていた武器、「レムリア・インパクト」は発動可能!
・レムリアインパクト、発動!! 絶望の中、アンチクロスが一人、カリグラを昇滅させる
・・・・・・・・・・あれ?
∩ | | | | |
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∧_∧ | | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(; ´Д`)// < 先生!明らかにマギウス化してます
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|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|| .|| ||
・スタッフ、痛恨のミス
・GO TO EPISODE 12
第12話
THE HUNT
一人でも一騎当千の力を持つアンチクロスが一気に三人。
本格的に攻め込んでくる第12話
まさしく 狩り(HUNT)
Part1
九郎ちゃん&エルザ vs クラウディウス
ロォーーボロボロボロボロボロボロボロボロボロボォ!!!
※某荒木漫画の「オラオラ」風な感じをイメージしていただければいいかと
かなり萌えたのはココだけの話。
・術式魔砲『我、埋葬にあたわず』に激しく燃え
ロボ子はどうして喰えないのかと子一時k(ry
・クラウディウスは逃走を図ります。ロボは強かった
でも敵が逃げた先には・・・・・
Part2
ティベリウス vs 一般の人達
・ポリスメン’sの数少ない活躍の場。
勇敢なる治安警察カッコイイ
黒帯と書いて「ブラック・ベルト」と読むのはアメリカの基本だぜ!?
ただし気をつけろ!アメコミ、及びグラップラー刃牙に置いて、『ブラック・ベルトを自慢する格闘家』は例外なく瞬殺される雑魚キャラだぜ?
使用例:
『HAHA! オレハ コレでも、カラテのブラック・ベルトだぜ?
馬鹿にしてもらっちゃ・・(ココで敵の攻撃が致命的なまでに被弾)・・・NOooooooooooooooooォォォォ!!!!!!!』
・さて、話を戻しましょうか。
・天使サマの登場によって、ティベリンも逃走。
でもティベリンが逃げた先は・・・・
Part3
ウィンフィールド vs ティトゥス
・サムライVS執事 再び
・声にハァハァ
・ティトゥス蝶カッコイイ
ウィンフィールド・・・・・リカルド・マルチネスより強いのかなぁ?
※リカルド・マルチネス
ボクシング、フェザー級の世界チャンピオン。
60戦以上していて、それでいて無敗。生きた伝説。
ちなみに『はじめの一歩』のキャラなんでフィクションですよ(マテ
・サムライを瀕死にまで追いやるも、刀の一閃によって倒れるウィン様
・しかしサムライも倒れる
・相討ちか
・ウィン様が重傷 → 瑠璃タソを護る人が居なくなる → そこにティベリン再登場(゜∀゜)
・ティベリウスの魔の手・・・・・例えではなく本当に魔の手(主に触手)が瑠璃タソを襲う(*゚∀゚)
流石はティベリウス。こと女を襲う事にかけて、彼奴は天性の素質の持ち主。
グッジョブ!ティベリン!
Part4
ロボ戦
・逃走したクラウディウス → 逃げた先はデモンベインの格納庫
・パイロット不在のデモンベインを破壊しようとするが西博士と凡人眼鏡の妨害によって失敗
・THE、ロボバトル開始
・カリグラの時のように不意打ちも出来ず、アルの居ないデモンベインは無残にもボロボロに
・しかし、謎のロボット、ネームレスワンの登場によって、クラウディウス、あっけなく死去
(´-`).。oO(クラウディウス・・・最初から最後までおいしいトコロは他人にもってかれてたな・・・・・)
・しかし、満身創痍のデモンベイン。
・そこに、ティベリン再び登場
・それも、瑠璃タンを人質にした状態で(゜∀゜)
・グッジョブ!ティベリン!
・GO TO NEXT & EPISODE 13
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