炎多留レポ Re Pure 総集編
〜ただ日記をコピペしただけである〜
炎多留レポ Re Pure 第一話:リーマン編 そんな訳でかえってきたこの企画。もうギャグとして考えるようにしましょう。 まずは主人公の名前設定。 前回は変更せずにプレイしましたが、それでは面白みがないので次のように変更。 名前 大十字 九郎 HN: 九郎ちゃん プレイスタイル: ウケ 深い意味はありませんよ? で、サブタイトルにあるようにサラリーマンを喰っちゃうようです主人公は (間違っても俺の行動ではない) では本編スタート ――出逢い それは突然でした―― 電車に乗り込む大十字(主人公)さん、 満員で身動きさえマトモにとれない中 痴漢に遭いました 突然すぎです_| ̄|○ なお、以下の文章は 紫:リーマン 紺:主人公 のセリフと指定します 「ごめんね、この時間帯って混むから」 ※画像はイメージです そう言いながら体を密着させてくるリーマン 不覚にも感じる主人公 乾いた笑いしか出ない俺 「しぃっ、声を出すのはまだ早いよ」 ※画像はイメージですよ なにを感じているんだ、大十字九郎(主人公)!!!? _| ̄|○ 主人公:「いい加減にして下さい、もうマジギレしますよ………うぅっ」 最後の「うぅっ」て何ですか?大十字さんッッ!? 「君は、若くて可愛いね」 ※画像はイメージですから! そして次の駅で去っていくリーマン。 去り際に、ただ一言 「・・・・感じてくれて、ありがとう」 ※しつこいようですが画像はイメージだぞっ 後になって、自分のポケットに、 『社章』と『名刺』が入っていることに気付く大十字九郎。 「彼に返さないといけないよな」 もう会いたくないです… ていうかコレまだゲームでは2日目です。 あと12日も残ってます。 もう嫌です_| ̄|○ ――翌日 彼のオフィスへ向かう主人公―― ちなみに彼の名前は名刺から「与田 隆之」であることが判明。 「会いに来てくれたんだね、嬉しいよ」 ※画像はイメ(以下略 ちなみに彼は広告代理店の超敏腕のサラリーマンらしい。 年間の売上を3ヶ月で塗り替えるほどの手腕らしいです。 あ り え な い で、なにやら彼の仕事に協力するはめになる主人公 で、オフィスに案内されて… 「窓際に立って後ろを向いてくれないか」 九郎「は?」 俺「は?」 「次はGパンを脱いでくれ」 Σ(゚Д゚;) カチッ(終了) たぶん続く…… 炎多留レポ Re Pure 第二話:リーマン葛藤編 ―――それは とてもちいさな とてもおおきな とてもたいせつな あいとゆうきとゲイのおとぎばなし――― 超王道ホンモノアドベンチャー ホタル (アージュファンの皆様、ジョークですのでお気になさらず) さて、今日も主人公:大十字九郎はリーマンにお熱のようです。 今日も敏腕サラリーマン“与田 隆之”に協力すべく、彼の会社に顔を出しに行きます。 前回も言いましたがリーマンは広告代理店に勤めてます。なのでモデルを探しています。 モデルになれそうな人材を探す 部活の先輩の写真を見せてみることに。 「猛々しい良い体だ!大十字くん!是非紹介してくれないか!」 ※しつこいですが画像に深い意味はありません 彼が言うとどこか怪しい響きに聴こえるのは気の所為ってことにしておきましょう。 他にも、その発想の気転の早さからか、リーマンの仕事に大いに貢献する大十字さん。 リーマンにも感謝されます。 そして仕事も一区切り。 ただの大学生が会社にいるのも場違いなので帰ることに… そして、事件は起きた… エレベーター故障 ∧∧ n . . / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ . ( ´д`)ノノ <先生!そこは猛獣の檻の中より危険です! _//__i゙_ \________________ ゙I\____\ . . . I ̄ ̄ ̄ ̄I しかし逃げ道が無いのもまた事実。大人しく進めるしかないようです。 ていうか退路なんてとっくの昔に消えてます ―――仕事が忙しいのになにも出来ない与田さん、苛立ちを隠せません。 『与田さん、すぐに動きますよ。 きっとミーティングにも間に合います』 「大十字くん、私はクライアントを待たせるような真似はしたくない! すぐに動くなどと、いいかげんな予測はしないでくれ…」 さすが仕事に生きる男だけあって、言うことが違います。落ち込む九郎 『…俺、与田さんの力になれないのが悔しいっス!』 「大十字くん…」 『なにか…力になれることないですか?』 密室でその発言はダメだって大十字さん… もう先の展開がバレバレです 「では…私の……この慟哭を、君が沈めてくれるかな…」 . .: : : : : : : : :: :::: :: :: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . : : : :: : : :: : ::: :: : :::: :: ::: ::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: . . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: Λ_Λ . . . .: : : ::: : :: ::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::: /:彡ミ゛ヽ;)ー、「ほらやっぱり・・・」: : :::::: :::::::::::: / :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: / :::/;;: ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::  ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ――――翌日(ぇ 朝から街中を散策する九郎ちゃん。 またまたリーマンと出逢いました。 通勤ラッシュを避け、早く仕事場に着きたいから始発から出勤するその姿、 性癖がアレでなければ尊敬に値しますな。 で、そんなに早くから仕事もありませんし、 二人で痴漢プレイ _| ̄|○ たぶん続く… 炎多留レポ Re Pure 第三話:リーマン奮闘編 ―これは、与田さん( つい、自身の魔を断つ剣を奮い立たせちゃう不思議な男好きの物語― ゲームもようやく終盤へとさしかかりました。 大きなプレゼンを控えたサラリーマン:与田隆之に残された時間は少ない。 いいモデルが新宿の街にいたという噂があるのですが一向に見つからない。疲労も溜まってきます。 ………そして、ふと…漏れた彼の本音 「私は、小さい人間だよ…」 ※画像はイメージです 「常に…人の評価が気になる 私にとっては完璧な人間を演じることが私の全てだ…… 今だって格好を気にしている 気がつけば…仕事の評価で自分の価値を確かめている……。 私は、君がうらやましいよ 在りのままを曝け出せる君が…」 仕事を完璧にこなす与田には思いもよらない理由があった、 ていうか急にシリアスになられると俺もリアクションに困ります 「私の働くということは自分への評価だ、ただ高い評価を欲しいために働く きみの働く事とは…どういう事かな」 本音をぶつけてきたリーマン、九郎もそれに素直に答える 「働くことは…『楽しい』ということです」 仕事の大変さ、辛さを知ると共に、 一つの目的に向かう努力、充実感、全てを踏まえての九郎の発言 「大十字くん…」 ※画(略 そして与田も九郎から仕事は『楽しい』ものであることを学んだ。 二人の間には、奇妙な連帯感が生まれていた… 噂のモデル探しを始めて数日。 曰く、『観覧車を物憂げな瞳で見つめる美少年』がいたらしいのですが、 様々な方法で探すも一向に見つかりません。 代わりのモデルならいくらでもいますが、妥協はしたくない与田さん。 日も暮れ、少し休憩をとろうと言い出す九郎。 気晴らしに公園に散歩に誘う大十字さん。 「え、あの公園はハッテン場で有名な場所じゃないのかい?」 ※略 どうやら主人公は「仕事の休憩」と「ラブホテルのご休憩」の区別がつかないようです_| ̄|○ 気乗りしないリーマンを他所に、公園に向かう九郎 そして公園到着 なんか地獄の入り口に見えるのは俺が疲れている所為でしょう そして トイレの方から物音を感じ取る九郎 なぜかノリノリで見にいくリーマン 分かってはいたが結局彼も同類でした 二人で覗き ↓ なんか男が二人でしてる ↓ 与田さん参戦 ↓ 主人公置き去り ↓ 3人で(以下略 ↓ 独り残され(以下略 お前等仕事はどうした? 結局まだ続く… 炎多留レポ Re Pure 第四話:リーマン完結編 とうとう13日目 残すは2日です。ようやくここまで来たよ… 今日も一日中与田さんと二人で 噂の「観覧車の少年」を探し回った… ※とりあえず、プレゼン前夜にモデル探しとか手遅れだろ?とかいう意見は却下 ゲームですから。 俺も与田さんも疲れはピークに達している 2人とも口数も少なくなってきた… とても昨日公園でハッテンしてた奴らのセリフとは思えません 「結局、最後の最後まで付き合わせてしまった…大十字くん、ありがとう」 ついに諦めたリーマン、主人公はここで声をかけます。 その時の選択肢 >最後まで頑張って探しましょう >ホテルに行きましょう 何か間違ってませんか? 無難に「探しましょう」を選択 「やっぱり、諦めたくないっス!後悔なんてしたくないから… 終電まで…いえ、始発まで探しましょう!」 「……大十字くん」 しかし与田さんは 「……第二案は、社員全員で出した案なんだ 良い作品になると思うよ…」 そう、誰の目から見ても無駄なのは分かっている、 だからこそ彼は九朗に負担を掛けさせたくはなかった… 「与田さん…」 ここでまた選択肢 >やっぱり俺は、諦めません! >ホテルに行きますか… 大十字さん、ふざけてません? もうどうでもいいんで諦めずに探しました。 ―――翌朝 結局噂のモデルは見つからず。 だが、目覚めた主人公の前には すがすがしい顔をしたリーマンの姿があった 「はっはっは、見てくれ大十字くん。プレゼンの資料、完成したよ」 シャツもヨレヨレで。情けない格好だが九朗はそれを不思議と不快にはおもわなかった… 二人でコーヒーを飲み、 ふと九朗は思った もう…ここに来ることはないんだろうなぁ もともとは仕事を手伝うだけの関係、 仕事が終わったことは、彼の居場所がなくなることでもあった そして資料に眼を通す与田 九朗は、気付かれないように彼のオフィスを後にした… 「……………さようなら リーマンさん…」 そしてプレゼンが始まり… ―――――与田 隆之は負けた あれから三週間が過ぎ、彼らは再会した そして与田から衝撃の事実が伝えられる… 「来月からしばらくの間、ロスに行くことになったんだ」 「あれから何故か、プレッシャーというものを感じなくなったよ 君のおかげかな?」 「与田さん…」 会えなくなるのは寂しい、しかし九朗は彼を笑顔で見送った。 そして ――――触れ合う唇(男×男) これが無ければ感動の最終回なのに_| ̄|○ ―――エピローグ 季節も寒くなった頃、一本の電話が――― 「もしもし、私だ大十字くん!大きいプロジェクトがあってね! 日本は今、冬休みだろう?」 旅費を、君の講座に振り込んでおいたから早くこっちへ来てくれ!」 おしまい |
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