リ ロ ー デ ッ ド           レボリューションズ?
― 炎多留を呼び覚ませ  ハッテンは近い ―


炎多留レポ Re Pure 第五話:青春スポーツマン編


オーケイ、また最初からプレイだ。

途中の分岐でセーブした所から始めるなんて俺の性に合わないからな。
なにより名前プレイスタイルを変更できるので前回とは違った楽しみ方が生まれるというものです。
こんなゲームに楽しみを見出してもしょうがないですが(ぉ



つーことで設定変更

名前:越前リョーマ

HN:
王子様

プレイスタイル:
攻め
※画像は勿論ゲームとは一切関係ありません


よし、名前はこんな感じでいいだろう。では本編スタート



今回は、リーマン編とは違い、部活に精を出す主人公。サッカー部だけどな(ぉ
大学に顔をだします。


しかし遅刻したのか更衣室に入るも誰もいません。越前くんは慌てて着替えます。
そこに眼に入ったのは、散らかった誰かの衣服

親切に、ロッカーに入れてあげます。
しかし手が滑ってしまい…





なんとこぼれた衣服の中に。黒いボクサーパンツが。
そこでの選択肢

>匂いを嗅ぐ
>鑑賞する


さっそく発想が飛んじゃってます、一般人より5千メーターくらい
匂いを嗅ぐ を選択



「このスッパさが…たまんないっス!」

黙れ越前


次の選択肢
>オナ○ーをする
>ロッカーに戻す


いいかげんにしろ越前

ロッカーに戻すを選択



正気に戻ったのかパンツをロッカーにもどそうとするリョーマ君。
誰の物かも分からないパンツで○ナニーするのもアレですからね、
そしてロッカーのネームプレートに眼が入り…


そこには憧れの先輩『池島 航』の文字が…





俺はユニフォームを脱いでベンチに座り
体の力を抜く………。
そしてボクサーパンツに顔を埋めて
(以下、当サイトには不適切な描写の為削除しました。




しばらく瓶詰妖怪の歌でも聴いてお待ちください



らんらんらーんらーら♪
らんらんらーんらーら♪




お待たせしました。



流石にこの馬鹿を止める優しい人はいたようで、
いい感じでハァハァしてる主人公の後頭部に突然激しい痛みが…


「痛ってぇ…」
誰だ!いいところだったのに


「お〜ま〜え〜なぁ…。
遅刻してきた上に練習しないで…何を一人で頑張ってるんだ!」



「あ……池島先輩…おつかれっス!」



なんと、後ろからツッコミを入れたのは、パンツの持ち主、
憧れの先輩、池島航だった!



続く!







炎多留レポ Re Pure 第六話:スポーツ万能先輩編
(サブタイは何も考えずに付けてるのでいいかげんです)

〜あらすじ〜

前回、部活に出るも、
部室で発見したボクサーパンツに発情した主人公:越前リョーマは、
憧れの先輩、池島先輩に見られ、恥ずかしい思いをするのであった…


画像はイメージです「あ……池島先輩…おつかれっス!」
※画像とゲームとは何の関係もありません


画像はイメージだぞっ 「なにが『おつかれっス』だ!試合前は、
オ○ニーするなって監督にも言われ続けているだろうが!」
※こちらの画像も単なるイメージです


どんな監督だ


そして先輩は越前にグラウンド100周を命じます。

主人公の話によると、池島先輩はかなり上手いらしく、
スポーツ記者たちの間でも、「青学蒼山大学の闘将・池島」として
知れ渡っているほど有名らしい。



ボールに触ることさえなく、今日の練習は終了。
走りっぱなしで疲れた主人公は、シャワールームで汗を流します。





 練習後のシャワーは、部活の楽しみの一つだ
 汗をかいた後、体いっぱいに水を浴びると気持ちがいい・
 体もすっきりするし、爽やかな気分になれる。




……なんてのは一般的だよなァ。
やっぱり、シャワーといえば視姦でしょ!
半分は、これが楽しみで練習に来ているようなものなんだよね。


やっぱりイカレてます主人公


画像はイメージだぞっ「越前、今日はよく一緒になるな」

「池島先輩…!」

逞しい体を恥ずかしげもなく披露して池島先輩参上。


池島先輩が、股間のものを揺らしながらシャワー室に入ってきた。
俺の隣でシャワーのコックを捻る。
その大きな手で俺の『コック』も捻ってもらいたいなんてね。

五月蝿い 越前リョーマ



―――――翌日(ぇ

グラウンドを走るだけの部活動、
ボールに触ることすら出来ない練習。

最近の上級生の態度は少しおかしいようです、
不満を言う部員達の前に池島が現れ一喝

「そういう事は90分走り続ける体力をつけてから言え!
90分でグラウンド60周走れた奴にだけ発言権をやる。
文句はそれからだ。行け!!」


明らかにこの練習メニューは変です。


しかし対抗意識を燃やした越前は言い返します

「60周走ったら、俺の意見をきいてもらいますからね!」

「ほう。いい度胸だ、越前
それならさっさと行って来い!話はその後だ!」




はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…



グラウンドを走る越前。だが無理をしてるのは目に見えて明らかで、
息も切れ切れである。

そこに突然ボールが後頭部に直撃。
池島が蹴ったボールが当たったようです。
わざとでしょうか?

「酷いよな、あれ絶対わざとだぜ…」と周りの部員も非難しますが

画像はイメージだぞっ「文句は90分で24キロ走り切ってから言え!」

他の意見を受け付けない先輩。

しかし無茶な発言をする割には…

「越前、お前もそのペース配分で走りきれるはずがないだろう!水でも被って来い!」

と、越前を庇う発言を。

先輩は一体何を考えてるんだろう。
単なる気まぐれにしては、最近ちょっと変だよな。


結局(というより当然だが)走り切れるはずもなく、練習は終了。





日も暮れ夜になり、街中をうろついてる主人公に一本の電話が。
相手はやはり、池島 航

「今日は夜も部活をするぞ、送れず出て来い!」

また無茶な…
しかし、攻略対象なので(w)しぶしぶ部室に向かう越前。
厳しい練習でもはじまるのでしょうか…?







「あぁぁ、今日の練習もきつかった…なぁリョーマ」


そこはシャワールームでした_| ̄|○

忘れてました、これはエロゲーなのです。(ホモ専用だが)
練習風景を書く暇があったら裸を書くゲームです(ただし♂)

もちろん画面には
逞しいお兄さん達が並んでます、全員生まれたままの姿で。



_| ̄|○モウ勘弁シテクレ






明日もまた何か起こる予感ですが、
それはまた、次のお話。




炎多留レポ Re Pure第七話:スポーツマンも風邪をひく編
(どんどんタイトルの付け方がテキトーになってるのは気の所為ではありません
それは全て仕様です)



さて、シャワーシーンなどは何度かあっても、
今回のスポーツ編はまだそういったシーンがないので、平和といえば平和です。
どのレベルだと本当に平和なのか、俺の基準も狂い始めてるかもしれませんが。



――朝、誰もいない部室に向かう越前。自主トレをするようです。

画像はイメージだぞっ「お、越前じゃないか…!」
※画像はイメージです

しかし誰もいない部室には何故か先輩がいました、
彼も朝練をしているとのこと。流石は青学の天才

サッカーの話から始まり、会話も弾んだころ、
思い切って越前は聞いてみることに…

画像はイメージだ…疑うな「ここ最近……先輩達のトレーニング厳しいんですよね。」
※画像はイメージです

画像はイメージだぞっ「…………」


「試合前だからって、ちょっと異常なきがするんですけど…
何かあんたんスか?」




「……………」




画像はイメージだぞっ「…お前が気にする事じゃないさ。いらない気を回してる暇はないぞ」


明らかにはぐらかす先輩、何か言い辛いことがあるのか、
主人公に顔を向けるのもはばまれます

やはり先輩達の間には、なにかあったようです。





そして今日も部活です。
主人公はじめ、一年、二年に厳しい練習を課す先輩達。
かと思えば本人達は雑談しながら軽いパスの練習をし、
気が向いたら後輩達をしごく程度。
はっきり言って、いいものではありません。

―――池島をのぞいては

彼だけは後輩達に熱心にアドバイスしたりと、真面目な人です。



今日の練習も終盤にさしかかり、
池島の口からとんでもない言葉が(ガチンコ風

画像はイメージだぞっ「今日はこの中からレギュラー候補を選抜してパス出しの練習をする!」


次々と呼ばれる仲間たち。
選ばれれば一気にレギュラーになるチャンスです。越前の期待と不安も高まる中


画像はイメージだぞっ「……、越前。以上だ。」


画像はイメージだ…疑うな「え…」

「何をボーっとしてるんだ!越前!
お前の名前を呼んだんだぞ!さっさとボールを取って来い!」




ついにレギュラー候補に選ばれた越前、気合も入ります。
しかし越前リョーマくん、今日は調子が悪いのか思うように
パス練習ができません。


見かねた3年たちは、
「俺たちが数人がかりでおしおきしてやろうか?」

などと罵倒を始めます、しかし
「お前たちは黙ってろ、越前には一人でボール磨きをさせる、
それでいいだろう。」


庇う池島、優しいです先輩。ボール磨きはさせられるものの、
あのままだと悪い先輩達に何されたかわかったものではありません。

ここは炎多留の世界です。もし先輩が止めなければ
越前は間違いなく先輩達に輪姦させられる事になったでしょう。



部活が終わりひとりボール磨きをする越前。





そこに突然池島先輩が…ッッ!!
先輩はこんなときでも協力してくれました。

やはり腐ってもエロゲ(ただしゲイ専用)
主人公は無条件でモテるんですね


画像はイメージだぞっ「よし、この一個で最後だな。さっさと終わらせて帰るとするか!」


最後のボールに手を伸ばす池島。

しかし越前も同時に手を伸ばし



画像はイメージだぞっ  「「あっ…」」  画像はイメージだ…疑うな


触れ合う手と手(♂と♂)

照れくさそうに話すも気まずい沈黙の中、今日の練習は終わり。





翌日、


体の調子を崩す越前。どうやら風邪をこじらせた模様です。



ピンポーン、ピンポーン
そこに玄関のチャイムが鳴る。

さて、これが美少女ゲームなら、可愛い女の子がお見舞いに来てくれるんでしょうが、
そんな子は此処には居るはずもなく


画像はイメージだぞっ「よっ!」

当然、池島先輩でした。

主人公の体調がすぐれないと知り、
優しく看病してくれます。慣れない料理まで作ってくれました。
















しかし唐突に事体は急変



画像はイメージだぞっ「元気になるように1発抜いてやろう。細かいことは気にせず、俺に任せておけ」

画像はイメージだ…疑うな「えっ!?細かい事って……」

画像はイメージだぞっ「俺の舌使いが、上手いかどうか…試してみろよ!」


昨日の照れくささは何処へいったんですか、先輩!?

つづく…





炎多留レポ Re Pure 第八話 スポーツマンのバースデー

あまりに間を置いてしまったので前回までのあらすじを。

〜前回までのダイジェスト〜


画像はイメージだ…疑うな部活に汗を流す主人公、越前リョーマ



               天才的な技を持つ先輩、池島画像はイメージだぞっ




   二人は衝突をくり返しながらも互いを認めあっていく。




なんてストーリーを完全に無視して、ある日突然肉体関係をもった二人
いったい どうなってしまうのか!?






さて、試合も近いということで、明日から合宿を控えた部員一同。
今日は部活も休みです。
そこで越前リョーマ、明日から合宿に必要なモノを買出しに行くことに。
靴下でも、新しいのを用意した方がいいと思い、スポーツ用品店へ………そこに


画像はイメージだぞっ「よぉ!越前!お前も合宿用品の買出しか?」
※画像はイメージです

画像はイメージだ…疑うな「せ………先輩…っ!」
※画像はイメージです


合宿に必要な部の備品の買出しに来ている先輩とばったり。
荷物も相当な量なので、手伝うことに…

「いいのか?結構、重いんだが…」

「平気ですよ!俺、こう見えても力があるんですよ」
力こぶを作って先輩に魅せ見せ付ける越前

「お、そうか……うん、結構、いい筋肉してるじゃないか!越前」

「でしょう?鍛えているんですよ、俺」




画像はイメージだぞっ「ちょっと触っていいか?」



池島先輩が俺の腕に触る。もみもみと腕の肉を揉んでいる。
あぁぁぁっ!!先輩が俺に触れてくれている!どうしよう!


どうもするな、越前

画像はイメージだぞっ「おぉぉぉっ!堅いなぁ…いい感触だ」

画像はイメージだ…疑うなやばい、なんか興奮してきそうかも…





…………………………


さて、馬鹿な会話もほどほどに、ストーリーを進めましょう。

「サンキュ、お前のおかげで助かった」

礼を言われる程の事でもないと言い張る越前。

「ははは、お前変わってるな?他の奴なら、
ぶーぶー文句言って、怒るだろうに」


「そうですかぁ?俺は、池島先輩と一緒にいられたから…






画像はイメージだ…疑うな…嬉しかったです。なぁ〜んて…」
ふと冗談の中に本気を混ぜてみる越前

画像はイメージだぞっ「ははは、ますます変わってるな。」

鈍いぞ先輩



買出しに付き合ってたら、いつの間にか日も暮れ、夜に…
越前は、思い切って話しかける…


画像はイメージだ…疑うな「………オレ、今日、誕生日なんです」
画像はイメージだぞっ「何なんだ、いきなり」
画像はイメージだ…疑うな「いや、ちょっと…誕生日なのに何もなくって。部屋に帰っても誰もいないし…」
画像はイメージだぞっ「そうか…まぁ、とりあえず…おめでとう」
「そんな日なのに買い物に付き合わせて悪かったなぁ」

「悪かっただなんて、とんでもない!オレ、嬉しかったですよ」

「何でだ?」

「だって、誕生日に池島先輩と過ごせるなんて!
嬉しいじゃないですか!!」


「ただの部の買出しに付き合わせただけなのにか?」

「楽しいっていうか、ドキドキするっていうか…」

「ははは、本当に変わってるな」

本当に鈍感だなぁ、先輩は(ぇ
しかし、先輩も彼の気持ちを察したのか、


画像はイメージだぞっ「何が欲しい?」

「は?」


「だから、誕生日プレゼント」

なんでもやるぞ、と言ってくれる先輩。
たっぷり悩んだ末に、越前が出した答えは…



画像はイメージだ…疑うな「…先輩」




画像はイメージだぞっ「なんだ?」


画像はイメージだ…疑うな「だから…その……欲しいものっス」

「………」

そして、いきなり先輩が動き出した、
怒ってるのかと思い思わず目を瞑る越前

画像はイメージだ…疑うな「……うっ!?」

何か唇に触れた。

画像はイメージだぞっ「何、そんなにビックリしてるんだ?」

それは先輩の……





そして先輩はものすごい速さで歩いて行く。
駆け足で先輩のあとをついていく。

「先輩!」

ようやく、先輩が足を止め、追いついたところは



「ここなら、誰も来ないだろう」

たどり着いた場所は…



公園

( ̄□ ̄;)




そう、この世界ではハッテン場としての意味しか持たない



リーマン編でも覗いたり掘ったりと大活躍した




公園

(((;゚Д゚))








画像はイメージだぞっ「よし、じゃぁ…人がこないうちに……




プレゼントをやろう……」



そして、合宿が始まる…
つづく




炎多留レポ Re Pure 第九話 スポーツマン 合宿×発展×ノンケ?編

(スポーツマン編を最初から見たい場合はコチラか)


合宿!!
その言葉に恐怖を感じずにはいられないのは何故か!?
何故嫌なイメージしかわかないのか!?
何故スポーツの合宿だと思えないのか!?
いろんな思いを寄せて合宿編スタート



合宿一日目

練習は省略(マテ
まぁ、特筆することもないのでw
アレだ、学園モノの恋愛ゲームで授業時間が5秒で終わるのと一緒。


そして夜
練習が終わり早めに眠ろうとする越前。

着替えてると他の部員達の雑談が聞こえてきた。


画像に対するコメントは一切いたしません「なぁなぁ、合宿中のさ、処理ってどうしてんの?」
※特別出演:同じ部員のKさん、画像はイメージです

「なんの処理だよ、むだ毛か?」画像に対するクレームは一切受け付けません
※同じく特別出演:同じ部員のOさん、画像は(以下略

画像に対するコメントは一切いたしません「違う違う!下の処理だよ!溜まるだろう?」






.。oO(ちょっと聞き耳を立ててみたりして。)
※画(略





画像に意味「そうだなぁ…一人でトイレで処理する事が多いかな?」
※画(略
画像に対するコメントは一切いたしません「なぁなぁ、じゃぁさ!皆でビデオを見ながら抜くってのは?」






.。oO(すごいなぁ……ノンケの奴の会話ってたまにすごく卑猥だ。)

こんな会話をしてる時点で既にノンケでは無いと思います。



画像に対するコメントは一切いたしません 「ほら、俺、エロビデオを持ってきたんだ!今晩、皆で鑑賞しようぜ!
それで大ヌキヌキ大会をしよう!参加したくない奴は、
夜練習をしている!これで決定!!」

絶対彼もホンモノです。断言

画像に対するコメントは一切いたしません「さぁ!お待ちかねのビデオ鑑賞会ですよ!」
「うぉっ!たまんねぇ!鼻血もんじゃん!!」画像に意味はありません
画像に対するクレームは一切受け付けません「すげぇ!!あのアングル!!すばらしい!!」
「うっくっ!!俺、もう…ダメ……」画像で変な想像をされても一切責任は持ちません






俺には、ビデオより目の前の光景の方が刺激的だ。俺の目の前をティッシュの箱が飛び交っている。


画像で変な想像をされても一切責任は持ちません「うわっ…すげぇ!越前の(以下検閲)」






皆さんが盛り上がってきたところで池島先輩は一人、立ち上がります

画像はイメージだぞっ「ここから出るか?」
「えっ!?池島先輩……」
画像はイメージだぞっ「表に行こう、ちょっと付き合え」

真面目な先輩のことです。
AVなんて見て興奮したい気分ではなかったのでしょう

俺も心底ほっとした

夜風をあたりに外へ…



画像はイメージだぞっ「俺が、抜いてやるよ。じっとしてろ…」

_| ̄|○



「そっ……そんな…池島先輩」









(以下検閲削除)

翌日、合宿2日目

練習の成果もあって、スタメンに選ばれた越前。
先輩と喜びあう。

そして夜。
蒼学恒例らしい、宴会がスタート。
酒を飲みまくる先輩達。

画像に意味はありません「ほんとだ!イケ先輩!酒強ぇ!」

画像はイメージだぞっ「お前たちは、あんまり飲んでないなぁ!どうせ飲み会をするならどんどん飲め!」



先輩、試合前なのに大丈夫なんでしょうか?

そして



画像はイメージだぞっ 「試合には勝つ!理事長にも負けない!
我が
蒼学テニスサッカー部は永遠に不滅だ!!」


酔った勢いで口を滑らせてしまった先輩。
越前は尋ねる

「理事長がどうかしたんですか?」

画像はイメージだぞっ「…ああ、いや……………」

口ごもる先輩、しかし尋ねる越前


「先輩…どういう事ですか?俺にも聞かせてくれませんか?」





次号!全ての謎が解ける!そして完結!
つづく!





炎多留レポ Re Pure 第十話 スポーツマン完結編


練習試合なのに理事長の名前が出て不思議に思う越前。
真相を語りだす先輩。その真意は!?


画像はイメージだぞっ「…すまない。俺のせいなんだ……」
※(略

曰く、
明後日の柳美学園との練習試合に、もし負けたら
青蒼学サッカー部は廃部になることが決定してたらしい。

「でも、どうして池島先輩のせいなんです!?」
※(略

確かに、予算の関係や何かで廃部になるのならともかく、
なぜ彼個人の責任なのでしょうか?

「2週間ほど前…俺が朝練習をしているとき、理事長の息子の顔にボールをぶつけてしまったんだ…
それに対しての嫌がらせで、息子がサッカー部を廃部にしろと、理事長に言ったらしい…」


ガキの喧嘩ですかこれは?まったく大人気ない

「でも、たったそれだけの事で…大人気ないですよ!」



画像はイメージだぞっ 「それが3度目なんだ… 1度目は俺が一年の夏合宿で
2度目は練習中にボールをぶつけて2本、前歯を折った。
3度目で怒りが頂点に達したらしい…」


馬鹿です、理事長ジュニア



「それに、学生時代にサッカー部員に振られて、サッカー嫌いになったらしいんだ」

アレ?今の文章もう一度読んで下さい、文法おかしくありません?
これじゃサッカー部員に彼女をとられたのでなく、サッカー部員を相手に失恋したような…







画像はイメージだぞっ「どうやら、その失恋相手に俺がそっくりらしい…」


理事長ジュニア、ゲイ発覚




親父である理事長も、一人息子が可愛いらしく、何を言っても聞いてくれないとか。
試合に勝ったら、廃部を撤回してもらう。との約束が精一杯だったそうな…

最近の先輩達の様子がおかしかったのには、そういう事情があったのですね。



「そうだったんですか…でも、なぜもっと早くに言ってくれなかったんですか!水臭いですよ!先輩!」

画像はイメージだぞっ「お前に言えば、余計な心配をかけてしまうと思ったんだ」

それでも励ます越前。そうです、勝ちさえすれば廃部も何もないのです。


「優しいんだな…お前……。あぁ、なんだか俺、
ちょっと飲みすぎたみたいだ…部室に戻って休んでもいいか?」




そして、
先輩を膝枕

「あぁ…気持ちがいい…この合宿で、大分、腿の筋肉がついてきたみたいだな」

_| ̄|○

「あっ先輩」

この後の展開はお約束通りです





そして試合の日

試合の内容は中略(ぇ)
ぶっちゃけ、一度書いたのですが、文章量がとてつもなく長いので
断腸の思いで削除、まぁ、書かなくても特に問題はないしw




練習の甲斐あってか、みごと逆転勝利を収める蒼学サッカー部。
しかし、先輩が最後に怪我をしてしまいます。

そして先輩は入院することに





【そして入院中の出来事】


先輩の無事を知り、涙を流して喜ぶ越前リョーマ。
それに対して先輩は、

画像はイメージだぞっ「上の涙も下の涙も、お前の涙を拭うのは、俺だけだって事だ。俺が卒業した後も、肝に銘じておけよ!!」

爽やかに爆弾発言しないで下さい。

そんな感じで今日も彼等は性行為にはげむのであった(マテ







【エピローグ】

退院祝いをかねて、二人でドライブへ。

少し都会から離れた湖まで行って


画像はイメージだぞっ 「あぁぁっ!!越前!越前!いっ!!!
あぁぁぁっ気持ちいい…最高!最高に気持ちいい!」

「先輩……二人の時くらい名前で呼んで下さい…はぁっ!」

画像はイメージだぞっ「リョーマ!!俺、もうっ(以下検閲」


二人でカー○ックス

うわぁ…最低だ


以上!終わっとけ!
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